初の長距離ツーリング!ZRX
ゆうちゃみです。
今回伊勢ツーリングにZRX1100で参戦してまいりました。
今回はみんなのためではなく、乗りたいバイクに乗ってみるという、自分のためのツーリングでした。
いつもはみんなが乗ってくる車両に合わせたものだったり
レンタルバイクの空き状況に合わせて
だったり
これなら乗れるだろう、という理由で
好みでないバイクに乗らされたり…
そんな私が
乗りたい!と思うバイクで
行きたい!と思う場所へ行く
という、言うなれば初めて みんなと一緒の
期待を胸にツーリングしてみたのです。
ただ、頭の中は
”失敗してはいけない”
というプレッシャーに支配され、緊張しっぱなし。
・エンストしてみんなに迷惑をかけないように
・コケて佐賀さんのバイクを傷つけないように
こんなに余裕のない中で
対極の位置にある「楽しい!」なんて
オメデタイ感情が湧くハズもなく…
とってもとってもしんどいツーリング。
と相成りました。
そして、長距離を走って得た気付きですが
バイクに乗ってる時は、常に歯を食いしばっているということ。
怖いのか?クセなんでしょうか。
おかげでたくましく成長した
奥行きのある立派なエラに
緊張でこわばった肩がひっつき
さらに寒さも交えて腕は震えが止まらず
スモークシールドは暗い道をさらに暗くしてしまうので
全開!虫シャワーを浴びながらゆるい峠と戦う無様なことよ。
常に不快な状態で3時間ほど
怯えながら走り続ける私のことを、誰か笑ってください。
「帰りたい」という文字が頭から離れず、
ただひたすら あと何分走るのか、まだ着かないのか…
絶望しながら走行していました。
なぜみんなはこんな野蛮な乗り物に、自ら進んで乗りたがるのか??
命の危険に常に晒されているリスクを、承知しているのか???
と、世のライダーに対しての疑問が
より一層深まる結果となりました。
またがっているだけの連続が、果たして”乗れている”という定義に当てはまるのか
自信がないので
いつも、免許を持っていることをひた隠しにしております。
「佐賀さん」というバイク乗りからしたら
最高の環境を手にしておきながら、その価値を存分に無駄にし続けている私ですが
いつかは上達するのかな。
いつかは楽しさを理解できる時が来るのかな。
無事帰宅できたにも関わらず、悲しい気持ちでいっぱいです。
達成感などはあまりなく
なぜ私はみんなと違うのか
なぜ楽しめないのか。
乗りたいと思えないのは、おかしいのか?
と、自問自答を繰り返す日々が
しばらく続くでしょう。
体力もさることながら
精神が参ってしまいました。
とにかく練習あるのみ、、がんばろ〜
